~ごあいさつ~

 初めまして。長崎市桜馬場で認可外保育園「育ちの家保育園」を運営しています、園長の宮本哲平です。

「育ちの家保育園」は、どのような世帯(保護者が就労していなくても)の方にも安心して子どもを預けていただける場をつくりたいと思い、2015年6月に開園いたしました。

 

 学生の頃、アルバイトがきっかけで保育の世界へ足を踏み入れた私は、野外活動の引率で、雪山登山に子ども達と行く機会がありました。

 山の険しさ、雪の冷たさに途中泣きながらも、頂上まで登り切り、その達成感に満ちた顔と眼前に広がる素晴らしい景色に目を輝かせる子ども達にとても感動しました。

そして、下山中、「きつい~!」、「もう歩けな~い!」と、弱音を吐いていたのに、足元が舗装された道になり、登山の終わりが見えると、「やったー!」と、走り出した子どもたちの生命力に驚かされました。

 と同時に、こういった野外活動を通して、子どもたちが育っていく姿を近くで見ていたい、保育の世界で働きたいと思うようになりました。

 

●認可保育園時代に感じたジレンマ

  私は、保育の世界に入るきっかけを頂いた認可保育園で13年間、経験を積ませていただきました。

しかし、認可保育園で働く中で、子ども達や保護者に寄り添い切れていないと思うことがありました。

 例えば、多種多様な発達をする子ども達に対応するには時間も人も足りない。

両親が共働きではないが、子どもを預けたい、出産間もなく、上の子がまだ小さい時に子どもを預けたい、というニーズなどに対して受け入れがなかなか難しい現実がありました。

  常々、子どもたちや保護者の方に寄り添った保育を実現させたいと思っていた私は、「認可保育園でできないのなら認可外保育園で!」と、意を決して2015年に自分で保育園を立ち上げました。

 

 私が立ち上げた「育ちの家保育園」では、入園の制限もなく、共働きでなくても、出産時の一時預かりでも、子どもを受け入れることができます。

 

 そして、子どもたち一人一人に目を向けた保育を行い。

保育に関する専門的な知識と経験を保護者の方に提供する

「子どもと保護者に寄り添った保育園」を目指しています。