~今日の様子~

9月


30日(水) 滑り台

 公園の遊具で子ども達が一番大好きな滑り台も、夏場は直射日光を浴びて熱くなり、滑れなくなることが多々あります。しかし、これからの季節は太陽の熱もやわらぎ、思う存分遊ぶことができます。

 夕方からは雨となった長崎ですが、午前中は雨は降らず、日影が少ない公園で遊ぶには絶好の天候でした。   

 今日も、楽しそうに滑り台で遊んでいる子ども達を見て、「大好きな滑り台で、並び(順番を守る)→滑る(チャレンジ、恐怖の克服)→友達を応援する(相互扶助)といった、社会性を育てているんだな~。」と、本人たちの知らないところで、一人難しく考えてみる園長でした。


29日(火) 運動の秋

 過ごしやすくなってくると、子どもの動きも活発になってきます。

 体を動かすことが大好きな2歳児さんは、今日も公園でかけっこの練習を始めました。どこかで覚えてきたのか、忍者のような独特なクラウチング・スタートの構えをして、「よ~い!ドン‼」と、自ら声をかけ走ること十数回。楽しそうに走る2歳児さんを見て、1歳児さんも一緒に走り始めました。ところが、構えに集中しすぎてスタンディング・スタートの1歳児さんにスタートダッシュで置いてきぼりにされる始末。でも、自分の走る姿に酔いしれている2歳児さんは、その後も繰り返し、「よ~い!ドン‼」と、秋空の下を気持ちよさそうに走っていました。


28日(月) 季節の変わり目

  昨晩は、暦的にお月さまが一番きれいに見える、「中秋の名月」(旧暦の8月15日)。天気も良く、皆さんも良いお月さまが見れたのではないでしょうか。

ところが、天文学的には、今日が一年で一番お月さまが地球に近づくスーパームーンだそうです。午前11時51分頃が最接近するそうなので、特に夕方早い時間が大きくきれいに見えるかもしれません。

 子ども達は、ままごとキッチンで料理を作ったり、秋のイメージで制作をしたり、もうすぐ10月というのに販売しているかき氷の看板に釘付けになったり、季節の変わり目を感じる一日となりました。


26日(土) 感受性を育てます。

 9月に入り、園内を見学に来られる方が増えてきました。

見学に来られる方が必ず聴かれるのが、「お散歩はされていますか?」

認可外の保育園は、あまり外に出ないというイメージがあるようです。

しかし、育ちの家保育園は毎日お散歩に行きます。気象台から「注意報」や「警報」が出てなければ、雨でもレインコートや傘を持って出かけます。(もちろん年齢やその日の体調、PM2.5等の天候を考慮しながらです。)

 季節や天候によって変わる空気感は、肌で感じなければわかりません。

 子どもたちには、毎日同じようで少しづつ変わって行く景色の僅かな違いを、自分で歩き、見て、感じることで、しっかりと捉えることができる感受性を育ててほしいと思います。


25日(金) 秋探し

 今日も「お散歩に行くよ~!」の合図で、素早く準備した子どもたちは、ふれあいセンターチームと諏訪神社チームに別れてお散歩へ出かけました。

 諏訪神社に行くチームは、保育者より「秋探し」をするという任務を与えられ、参道を上りながら落ち葉を見つけたり、どんぐりを見つけたりしました。傘のついたどんぐりを見つけて、「どんぐりさん帽子かぶってるね~」と、言いながら頭にを当てる仕草の可愛らしい事。

 そんなこんなで、たくさんの「秋」を見つけることができ、見事に任務達成!

任務達成のご褒美は、「動物広場」で動物さんを見ること。

おなじみのお猿さんに手を伸ばし、「タッチ~!」とお願いしてみましたが、残念ながら鼻であしらわれてしまいました。


24日(木) お散歩大好き

 何年かに一度の秋の大型連休「シルバーウィーク」。

 久しぶりの登園となった園児たちは、どことなく休日の疲れが残っている様子。それでもいつものように、「お散歩に行くよ!」と伝えると、元気な声で「は~い!」と応えてくれます。そして、お散歩に行くための帽子をかぶったり、靴を履く準備の速さ!

「お片付けするよ!」と、言った時の3倍くらい素早くできます。

 そんなお散歩大好きな子ども達は、昨晩の雨のにおいが残る新大工町界隈の小路を動物やお花等の生き物と触れ合いながら散策しました。

 いろいろなものと触れ合った後は、ふれあいセンターの遊具でひと遊びして保育園へ帰り、たくさん体を動かしてお腹がペコペコになったので、ご飯をモリモリ食べました。


19日(土) ツノナス

 土曜日になると、何となく保育園の中の空気がゆったりになった気がします。

 しかし、逆に新大工商店街は平日より忙しそうです。そんな、活気に満ちた新大工商店街にお散歩に行くと、「あら~。かわいかね~。」と、子ども達は注目の的です。子どもたちも、声をかけてもらうのがまんざらでもなく、おばちゃんたちとハイタッチしながら歩く子もいます。そうやって商店街の皆さんから可愛がってもらっているので、時々何かしらプレゼントをもらうこともあります。今日も花屋さんから、「ツノナス」という、植物の実をいただきました。別名「フォックスフェイス」というこの実は、名前の通り狐の顏のような形をしていて、子どもの手の平くらいの大きさです。ナス科で、一見変わった形のパプリカのような実ですが、観賞用で食べれません。じゃが芋の芽にある毒(ソラニン)と同じ成分を含んでいるそうです。ふつうの花屋さんにも売られていますので、間違って食べないように、気を付けてください。

「可愛い実には、毒がある。」といったところでしょうか。


18日(金) ワンちゃん最接近!

 今日も良いお天気になりました。

子ども達も、「今日は何があるかな~?」と、ワクワクしながらお散歩へ出かけました。

 ふれあいセンターへ向けて歩いていると、おなじみのワンちゃんのお家の方がいらっしゃり、「近くで見ていいよ。」と、お庭へ入れていただきました。いつも柵の外から見つめていたワンちゃんと最接近!させていただいた園児さん。柵の外という、安全地帯から見ていたワンちゃんが目の前に来る突然の展開に少し固まってしましましたが、時間が経つと、「ワンワンおったね!」と興奮気味に話していました。

動物とと触れ合う機会を与えてくださった、地域の方の温かい対応に感謝いたします。


17日(木) 

 秋空の下、気持ちの良い風を感じながらお散歩することができました。

本日も「ふれあいセンター」へ向けて出発!道中よく挨拶しているワンちゃんに、今日も挨拶しようと声をかけると、いつもは犬小屋から出てこないワンちゃんが出てきてくれるサプライズというか、子どもたちにとっては恐怖の体験がありましたが(吠えもせず、優しく見守ってくれる優しいワンちゃんです。)、無事ケガもなく「ふれあいセンター」に到着できました。

 しばらく好きな本を読んでから、また仲良く保育園まで帰りました。


16日(水) 雨の日の過ごしかた。

 久しぶりの雨になりました。

しばらく室内で過ごしていましたが、「やっぱりお散歩に行きたいぞ!」と、傘をさしてちょっとだけお散歩へ。行ったところは、いつもの「ふれあいセンター」。少しだけ読書して帰ってきました。

 帰り道。強く降り出した雨のため、あちらこちらに小さな水たまりができかけているのを見て、「長靴で来ればよかった。」と、思う園児さんでした。


15日(火) 風頭(かざがしら)公園へ

 今日は、暑くもなく寒くもない、絶好のハイキング日和でしたので、「昼食をお弁当に詰めて、風頭公園までハイキングに行こう!」と、突然の遠足となりました。

 リュックにお弁当、敷物、タオルを入れて、水筒を首から下げて準備完了!意気揚々と歩きだしました。

 最初の難関は、上っても上っても終わらない、長崎名物の坂と階段です。しかし、口数こそ少なくなりましたが、へこたれることなく、「竜馬さんのブーツ」や「亀山社中」で、寄り道しながら上っていきました。

 二番目の難関は、「かわいかね~。」と、話しかけてくださったバス待ちのおばあちゃんでした。なぜ難関だったかというと、「どこいくと~?」、「なんばしにいくと?」、「どこからきたと?」などと、質問攻めされる園児さん。

突然いろいろと聴かれて、固まってしまうかと思いきや、おばあちゃんの質問一つ一つにニコニコ答えていた園児さんに、おばあちゃんも「行ってらっしゃい。」と、ニコニコと手を振ってくださいました。 

 保育園から歩くこと一時間。さまざまな難関を乗り越えて、無事に「風頭公園」に到着、おなかペコペコの園児さんは、公園の入り口のそばで、すぐにお弁当を広げました。

 おなかが満足した所で、「風頭公園」名物、「坂本龍馬像」の前で同じポーズをしてみました。園児さんに日本の未来が見えたかどうかわかりませんが、「風頭公園」から見える長崎の町並みは、素敵だったことは間違いありません。

 帰りは、往路より軽快に歩いた園児さん。(下りなので。)

 保育園に着いて、弁当に入れられなかったソーメンを食べたら、やっぱり疲れたのでしょう、コテンと寝てしまいました。

 その寝顔は、大変満足そうな表情をしていました。



14日(月) はいだり、はったり。

 今日は、段ボールに貼ったビニールテープをはいだり、はったりして遊びました。

ビリっと気持ち良くはいだら、今度は他の場所やゼリーのケースなどにペタッとはっていきました。

 最後は、段ボールに乗ったり隠れたり、段ボール箱をアスレチック遊具のよう使って遊びました。

 段ボール遊びが楽しかったため、お散歩はちょっと短めに。

保育園そばのJA共済さんの入り口に立つアンパンマンに会いに来ました。日々、JA共済さんを守っているアンパンマン。激しい戦いの連続なのでしょう。マントの部分が少し壊れていました。それを見た子どもたちは、「アンパンマンのマントが・・・これじゃ飛べんね。」と、マントをなでながら一言。それを聞いた保育者が、「ほんとね。バタコさんに言わんばね。電話しようか?」と伝えると、「電話せんでよか。もうよか帰ろ。」と、ドライな返答をされてしまいました。


12日(土) おつかいを頼まれて

 お散歩に行こうとしたところ、「お散歩行くならついでにおつかい行ってきて♪」と、園長から優しくお願いされ、「はーい!」と、快諾してくれた子どもたち。

 今日頼まれた品は、キッチン用の消毒液、テープ類、バターと、種類が多く、お店を4件も回らなくてはいけません。しかし、幾度もお散歩で通り、もう自分の庭のような新大工商店街。子どもたちにとっては、『おちゃのこさいさいです。』

 通り過ぎるお店、お店の少し年齢のいかれた看板お姉さん方から、「かわいかね~。」という、黄色い声援(?)をいただきつつ、お目当てのお店へ。

 頼まれた品を順調に買い物をしていましたが、時折Hくんは若いながら特保のお茶に誘惑され、Aちゃんは、季節外れのかき氷に心奪われておりました。すこ~し、寄り道もしましたが、「買ってきたよ~!」と、無事に園長から頼まれたおつかいをやり遂げて満足げな子どもたちでした。


11日(金) 中島川を越えて

 今日のお散歩は、いつもよりちょっと距離を伸ばして八幡町にある、「宮ノ下公園」まで行ってきました。
 片道約20分。ずっと平地の分、諏訪神社よりすいすいと歩きましたが、それでも園児さんたちには結構な距離です。何件ものお店屋さんを横目に見ながら、いくつもの横断歩道を渡り、眼鏡橋で有名な中島川を越えて、やっとこさ到着!
 頑張って歩いた園児さんは公園手前の石橋の上で、「ついたー!」と、ロッキーばりのガッツポーズをしておりました。
 「宮ノ下公園」にも遊具が備え付けられていて、いつもの公園とはまた違った遊びができて楽しめました。
 もちろん帰りも、えっこらえっこらと歩いて帰ってきました。
 たくさん歩いて、たくさん遊んで、疲れがピークになった園児さんは、昼食を食べながら眠ってしまいました。


10日(木) 身体測定

 9月の身体測定を行いました。

 正確に計測するためにパンツ一丁になり、いつものプーさんの前で手を体につけて『ピッ』。体重計も怖がらずに乗って測ることができ、無事に一か月の成長を確認することができました。

 身体測定の後は、先日少ししか遊ぶことができなかった、長崎公園の遊具でたくさん遊びました。


9日(木)① 犬のタロ君

 子ども達がじ~っと見ているのは、犬のタロ君です。

お散歩の時によく通るおうちの犬なんですが、お散歩で通る時には、ほぼ犬小屋にいません。お出かけしていることが多いワンちゃんなので、たまに会えると、「タロ君おった!(居たよ。)」と、子ども達の目が釘付けになります。疲れているのか、ぐったりしているタロ君でしたが、今度いつ会えるかわからないので、しばらくみんなで眺めていました。


9日(水)② 足形アート

 上長崎地区ふれあいセンターの図書室で昆虫の図鑑を広げ、青虫をじっくり観察。保育園に帰り、図鑑で見た青虫の色と同じ絵具を足にペタペタ。しっかり色がついたところで、紙にスタンプ!それを何個かつなげて作ったのは、「足形アート『足形で青虫を作ろう!』でした。

 これは、敬老の日におじいちゃん、おばあちゃんへ、プレゼントしてほしいなと思い、子どもたちと制作しました。

とても可愛らしい作品なので、おじいちゃんやおばあちゃん達が、どんな顔をしてくださるか今から楽しみです。


8日(火) 松ぼっくり

 ♪松ぼっくりがあったとさ♪高いお山にあったとさ♪~

今、保育園でよく歌っている歌です。今日は、松ぼっくりを探しにたくさん階段を上って、諏訪神社横の長崎公園に行きました。

 残念ながら松ぼっくりはありませんでしたが、代わりにブランコなどの遊具で遊べ、大喜びの子どもたち!お気に入りはタイヤブランコでした。

 遊具でひとしきり遊び、動物を見に公園内にある動物広場に向かいました。

 松ぼっくりの歌の最後に、♪お猿が拾って食べたとさ♪と、いう部分があります。お猿さんを見ていた子どもたちが、見本で持って行った松ぼっくりを差し出し、「食べる?」と、一言。すると、お猿さんが松ぼっくりにひかれたのか、「なんか小さい子どもが来たぞ。」と興味がでたのかわかりませんが、網の近くまで寄ってきてくれました。・・・が、それに怖くなった子どもたちは、松ぼっくりを隠しながら後ずさり。「もう、松ぼっくりをお猿さんに見せるのはやめよう。」と、思う子ども達でした。


7日(月) お手伝い

 子ども達のおやつ後の日課は、お掃除のお手伝いです。保育園中のごみ箱を集めてきて、分別しながら捨てていきます。事務所にも、「ゴミのくださ~い!」と、大きな声でゴミ集めに来てくれます。

 このほかにも、少しずつお手伝いできることが増えていっています。子どもたちが楽しみつつ、お手伝いする喜びを味わえるように関わっていきたいと思います。


5日(土) ままごとキッチン制作中

 まずは、おそろいの蝶々の髪留めをつけてハイポーズ!

最近の朝晩の冷え込みのせいか、今日は鼻水だらだらや、いつもより元気のない子ども達が多かったため、室内で「ブランチで女子会」をしたり、クレヨンで好きな絵を描いたりして過ごしました。

 ままごとキッチンを制作中なのですが、一向にはかどらない為、子どもたちに遊んでもらいながら徐々に完成させることにしました。

どんなキッチンになるのか?完成をお楽しみに!


4日(金) 旭保育園さん!いらっしゃい‼

 旭町にある「旭保育園」の2歳児さん15名が遊びに来てくれました!
 自分たちの数倍の人数で押し寄せる子どもの波に圧倒される「育ちの家保育園」の子どもたち。しかし、一緒に遊んでいるうちにすぐに溶け込んでしまいました。今日は短い時間でしたが、
お散歩に行ったり、お弁当を一緒に食べたりと、楽しい時間を過ごすことができました。お散歩の時、温かく声をかけてくださった新大工商店街の皆さん、ありがとうございました。
 旭保育園のみんなが帰って淋しくなった子ども達は、おやつの時にお人形さんにも一緒におやつを食べてもらっていました。旭保育園の皆さんからはプレゼントまで頂き、本当にありがとうございました。今度は私たちがお邪魔しますので、よろしくお願いします。


3日(木) コスモス

 先日頂いたカブトムシが雄雌とも亡くなり、クワガタのみになったことを、カブトムシたちをプレゼントしてくれた保護者の方に伝えると、またカブトムシをプレゼントしてくれました!

 怖くて直接触ることはできませんが、水をやったり、餌のゼリーを上げたり、新しい仲間のお世話を楽しそうにしていました。

 カブトムシたちのお世話が終わった後は、コスモスの絵を描くために、コスモス探しに出かけました。残念ながらまだまだ実物は見れませんでしたが、代わりにふれあいセンターの図書室で図鑑をチェック!「ふんふん、この花か。」と図鑑で確認して、すぐ帰って「制作開始!」とはいかず。すこ~しだけ遊具で遊んでから・・・のつもりが、めいいっぱい遊んでしまいました。

 それでもコスモスのことを忘れていなかった子どもたちは、楽しそうにコスモスを描いていました。

どんなコスモスになったかは、完成してのお楽しみ。


2日(水) 園児募集中!

 ひなちゃんが退園して2日が立ちました。

昨日は、一時預かり保育のお友達がたくさん来てくれたので賑やかでしたが、今日は2人で過ごす1日でした。

 お散歩に出かけ、いつもの亀さんに挨拶して、市場のお肉屋さんで機械からニョロニョロ出てくるミンチに驚き、100均のおもちゃコーナーのボールを手放さず、「買わないと帰らない。」と、怒りながら態度でアピールしたり、楽しいことはいっぱいありますが、やっぱり友達は多いほうがいいなと思う子どもたちでした。

ということで、園児さん大募集します!

見学はもちろん、給食の試食をできます!(材料に限りがありますので、事前にご連絡ください。)

一度遊びに来てください!


1日(火) 0才でも女性は強し!

 今日は、またも裸族になって芸術活動。

自分の手形や足形を絵具でペタペタと大きい紙につけていきました。黙々と手の平や足の裏に絵具をつけては、紙にスタンプいく子どもたち。声をかけるのもはばかれるほど真剣でした。

満足いくまでペタペタしたら、服を身に着けて次の作品のアイディアを探しにお出かけ。近くの雑貨屋さんにお邪魔して、アイディアを頂こうと思いましたが、動物のブローチを見つけ、「これかわいいね。」、「これもかわいいね。」と単純にほしいもの探しになってしまった女の子たちでした。

 その頃、静かになった園内では、男女間で熾烈な「おもちゃ争奪戦」が行われていました。もちろん勝ったのは女の子です。