川遊び

 夏と言えば海水浴。海で泳いだり、海の家でゆったりしたり、夏の楽しみの一つですが、残念ながら、長崎の海はお盆を過ぎると、イラ(アンドンクラゲ)が多く発生するので泳げる場所が限られてきます。

 でも、長崎には海だけじゃなく、山もたくさんあります。

今日は、「山と言えば川!」海で遊べないなら、「そうだ、川へ行こう!」と、長崎市内から気軽に行ける川をご紹介します。


つがね落しの滝

 「つがね」とは、このあたりに生息する蟹のことです。

 産卵に来た「つがね」が水の流れによって滝から落ちる様から、「つがね落しの滝」と、呼ばれています。

 落差はありませんが、滝つぼがない滝として有名で、流れ落ちる水が石に当たって飛び散る様子はとても美しいです。滝つぼがないので、歩いて滝の真下や滝の裏側へ行くことができます。(もちろんびっしょり濡れますが。)

※利用するときに気をつけることとして・・・ 

 ・駐車場から5分ほど歩くこと。

 ・トイレの入り口にドアが無いので、トイレの中は虫がいること。

 ・更衣室がないこと。

 等があります。

〒857-2323 長崎県西海市大瀬戸町雪浦河通郷



そとめ神浦川河川公園

 神浦川は、平成2年度の環境庁が行った水質調査で、日本一の清流の一つに選定されました。この河川を利用した河川公園です。

  元々の川の横に水嵩が浅い、人口の川があるので、幼児でも安心して遊べます。

※利用するときに気をつけることとして・・・

・更衣室がない。

・ほとんど日陰が無いので、夏場は日よけになるものが必要。

等があります。

〒851-2405 長崎県長崎市神浦向町791



轟峡

 水量が豊富で、大小30余りの滝がある、県下有数の清流です。

 キャンプ場や川を利用して作られた自然のプールもあるので、家族で一日遊べます。

※利用するときに気をつけることとして・・・

・更衣室がない。(キャンプ場のバンガローを借りれば更衣室代わりになります※有料)

・上流側のトイレは、虫に注意です。

・5月~9月の土、日、祝日は、環境整備協力金として、普通車1台/300円がかかります。

〒859-0125 長崎県諫早市高来町善住寺1106-37



竜頭泉

  竜頭泉は、千綿川の清流に沿って48の滝と淵が連なる美しい渓谷です。

 その上流側にある「竜頭泉の滝」付近で川遊びすることができます。ただし、水温が低いために遊泳禁止になっているので、気をつけてください。

 〒859-3925 長崎県東彼杵郡東彼杵町中岳郷


 長崎には、有名な渓流から地元の人しか知らない穴場まで、沢山の川遊びスポットがあります。

 夏の涼を求めて、出かけてみてはいかがでしょうか?